森林大帝 劇場版 ジャングル大帝 (1966)

名称：森林大帝
又名：Jungle Emperor Leo
年代：1966
类型：动画
语言：日语
国家：日本
导演：山本映一
编剧：辻真先
演员：太田淑子
剧情：手塚治虫の代表作のひとつで、動物ロマンの名作『ジャングル大帝』の初めての劇場アニメ。 　　誇り高きジャングルの王者＝白いライオンのパンジャ。だが彼は人間の手にかかり、同じく白い獅子の王子レオを忘れ形見として遺した。母エライザとも死別したレオは父の故郷ジャングルで、動物たち同士の秩序ある理想郷を築こうとする。だがそこに、三匹の凶暴な「死神」こと牙猫サミー、巨象ディプ、ヒヒのジュニアが出現。レオは彼らに一度、辛くも敗退するが、ジャングルの平和のため雄々しくも反撃に臨むのだった。 　　1965年から放映された同題TVアニメの劇場版。内容は設定編の第1話、強敵「死神」トリオがメインゲスト として登場する第41話の2本を主軸に、他の複数の挿話から名場面を集めて再構成。ただし作画はこの劇場用に、新規に描き直している。併映は、東宝の特撮怪獣映画『フランケンシュタインの怪獣　サンダ対ガイラ』。

Title：Jangaru taitei
Year：1966
Genre：Animation / Adventure / Drama
Language：Japanese
Country：Japan
Director：Eiichi Yamamoto
Writer：Osamu Tezuka
Actors：Toshiko Yokota / Hajime Akashi / Hisashi Katsuta
Plot：The story of a white lion cub growing to become the king of the jungle. The movie is an edited version of the 1965 Japanese television series of the same name based on the eponymous 1950s manga.